服の油性ペン落とし方決定版!消毒液と除光液でシミ抜きする裏技

服の油性ペン落とし方決定版!消毒液と除光液でシミ抜きする裏技

服の油性ペン落とし方決定版!消毒液と除光液でシミ抜きする裏技の総合ガイドをご紹介します。専門的な知識がチェックできます。

家庭で実践可能な、最も確実性の高い油性インク服の落とし方決定版となるステップを順を追って解説します。作業場所には汚れてもよいタオルを敷き、換気を十分に行ってください。

【用意するもの】
・消毒用エタノール(または濃度70%以上の消毒用アルコールジェル)
・アセトン配合の除光液(素材に合わせて選択)
・汚れてもよい白い布やキッチンペーパー(5〜10枚程度)
・綿棒、または毛先を平らにカットした使い古しの歯ブラシ
・普段使用している液体洗濯洗剤

ステップ1:裏当て布のセッティング
衣類を裏返し、インクが付着した部分の「直下」に、厚めに折りたたんだキッチンペーパーや白い布を敷きます。この下敷きがインクの受け皿となります。裏当てを怠ると、溶け出したインクが裏側の生地へと貫通し、被害が裏地にまで拡大します。

ステップ2:溶剤の塗布とピンポイントアタック
綿棒または歯ブラシの先に服の油性ペン落とし方に有効なエタノールを含ませ、シミの裏側からトントンと軽く叩くように塗布します。広範囲の場合は、消毒用アルコールジェル油性ペン処置として、ジェルをシミの上に直接少量乗せることで、溶剤の急激な揮発を防ぎながら成分を浸透させることが可能です。

ステップ3:上から叩いて下へ移し取る
絶対に横方向にこすらず、真上から歯ブラシの背や綿棒でリズミカルに叩き続けます。インクが溶解し、下に敷いたキッチンペーパーへ黒い液体がジュワッと転写されていくのを確認してください。転写面が汚れたら、ペーパーの位置をこまめにずらし、常にきれいな面にインクを吸わせるのが輪ジミを防ぐ極意です。

ステップ4:すすぎと通常洗濯
色素がほとんど移らなくなったら、ぬるま湯(35度前後)で溶剤と浮き出た色素をしっかり洗い流します。最後にシミがあった箇所へ液体洗剤の原液を少量馴染ませ、洗濯機で通常通りの洗濯サイクルを回します。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。