なぜ腕が太くならないのか?三頭筋トレーニングの盲点と太くする最新の鉄則

なぜ腕が太くならないのか?三頭筋トレーニングの盲点と太くする最新の鉄則

なぜ腕が太くならないのか?三頭筋トレーニングの盲点と太くする最新の鉄則に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

効率的に上腕三頭筋を発達させるためには、各トレーニング種目が持つ「最大負荷がかかる局面(コントラクト・ストレッチ・ミッドレンジ)」と負荷特性を把握しておく必要があります。主要な種目の違いを以下の比較表に整理しました。

種目カテゴリー主要種目・筋電図(EMG)刺激傾向推奨レップ数・強度基準編集部の見解・評価自重種目ナロープッシュアップ、ディップス(外側頭・内側頭中心)自重 × 10〜15回
(加重ディップスは6〜8回)器具不要で高負荷を扱える。肩関節の柔軟性と肘の固定が甘いと怪我のリスクがあるため基礎作りが必須。ダンベル種目フレンチプレス、ダンベルキックバック(長頭ストレッチ+収縮)8〜12回(中重量)
キックバックは12〜15回手首の自由度が高く、関節の負担を逃がしやすい。長頭の深部ストレッチとピーク収縮の作り分けに最適。マシン・バーベル種目プレスダウン、ライイングトライセプスエクステンション10〜15回(ケーブル)
6〜10回(バーベル)一定のテンションを維持しやすく、高重量での漸進性過負荷(プログレッシブ・オーバーロード)が狙いやすい。
鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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