赤ちゃんの歯の生え始めサインとは?不機嫌の理由と歯ぐずり対処法

赤ちゃんの歯の生え始めサインとは?不機嫌の理由と歯ぐずり対処法

赤ちゃんの歯の生え始めサインとは?不機嫌の理由と歯ぐずり対処法についての真相をお届けします。

乳歯は合計20本生え揃いますが、生えてくる位置と順番には一定のパターンが存在します。一般的な進行スケジュールは以下の流れです。

1. 生後6〜8ヶ月頃:下の前歯(乳中切歯)
約8割以上の赤ちゃんにおいて、最初に顔を出すのが「下の前歯中央の2本」です。小さな白い頭が並んで覗く姿が確認できます。

2. 生後9〜10ヶ月頃:上の前歯(乳中切歯・乳側切歯)
続いて上の前歯中央が生え、その後上下の隣にある前歯が生え揃い、合計8本の前歯が並びます。

3. 1歳2ヶ月〜1歳6ヶ月頃:最初の奥歯(第一乳臼歯)
前歯の奥側に隙間を空けた状態で、食べ物をすり潰すための第一奥歯が生えてきます。

4. 1歳6ヶ月〜2歳頃:犬歯(糸切り歯)
前歯と奥歯の間に残っていた隙間に、尖った犬歯が生えて噛み合わせが整っていきます。

5. 2歳〜2歳半頃:一番奥の歯(第二乳臼歯)
最後に最も奥の乳歯が生え、上下合わせて20本の乳歯列が完成します。順番が多少前後しても、最終的に歯並び全体が整っていけば発育上の問題はありません。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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