使い捨て食器の最大の弱点とされてきたのが「軽すぎて風で飛ぶ」「タレが隣の料理に流れる」「傾いてこぼれる」という点でした。こうした不満を解消すべく、各メーカーが形状の改良を進めています。
現在もっとも支持を集めているのが、使い捨てタレ皿(仕切り付き)です。1枚の皿が2〜3箇所に区切られており、焼肉のタレ、レモンだれ、醤油などを1枚で同時に使い分けられます。複数の小皿を並べてテーブルが散らかるのを防げるため、限られたスペースのアウトドアテーブルでもすっきりと食事が楽しめます。
また、屋外での安定感を重視するならプラスチック製ミニ醤油皿や深型プレス加工のアイテムが活躍します。紙製に比べて適度な硬度があり、液体を注いだ状態で持ち運んでもフニャフニャとたわむ心配がありません。小さな子どもが参加するファミリーキャンプでも安心して使用できます。