フランス代表のスカッドにおいて、現在最も脚光を浴びているのがマイケル・オリーズとブラッドリー・バルコラの2名です。
バイエルン・ミュンヘンで定位置を掴んだオリーズは、高精度の左足キックと相手の逆を取るドリブルセンスを兼ね備えており、グリーズマンが担っていたプレースキックの主担当としても期待されています。守備意識の高さもデシャン監督の哲学と合致しています。
一方、パリ・サンジェルマンの左サイドで猛威を振るうバルコラは、初速の爆発力と相手ディフェンダーを置き去りにする突破力が武器です。彼が左サイドで幅を取ることでエムバペがフリーでゴール前に侵入できるスペースが生まれ、相手守備陣にとって致命的な脅威となっています。