現代のバラエティ界で「やさぐれキャラ」として不動のポジションを確立したのが、お笑いコンビ・納言の薄幸(すすき みゆき)です。酒とタバコを愛し、斜に構えた毒舌で人気を博す彼女ですが、そのバックボーンにあるヤンキー過去は強烈そのものです。
実は小学生時代は子役としてドラマ『1リットルの涙』などに出演していた経歴を持つ彼女。しかし中学・高校と進むにつれてグレ始め、高校時代には合計3回の停学処分を経験した末に退学処分となっています。
停学の理由も「先生と大喧嘩した」「農業高校時代に校外へ砂金を採りに行ってサボった」など規格外。グレていた当時は金髪にジャージ姿で地元を徘徊していたそうですが、その荒んだ経験と観察眼が、現在の「街ディス漫才」やエッセイ執筆など多彩な才能へ見事に結実しています。