意図せぬ没収や予期せぬ過料処分を回避し、目的地まで快適に渡航するための必須注意点を整理しておこう。
1. 液体・ペースト状食品の100mlルールを徹底する
味噌、缶詰、プリン、ゼリー、ジャム、調味料などはすべて液体物扱い。100ml(g)を超えるものは絶対に手荷物に入れず、受託手荷物(預け入れスーツケース)へ収納する。
2. 肉類・生果物は原則持っていかない
エキス入りのカップ麺や加工肉、果物全般は検疫トラブルの最大の原因。渡航先の検疫対象品目かを事前にリサーチし、疑わしいものは持参を控える。
3. 入国時の税関申告では「正直に記載」する
「これくらいなら大丈夫」という油断が罰金に繋がる。税関申告書やデジタル申請では、食品を持っている旨を正しく申告し、担当官の指示に従う。
4. 出発・到着空港の最新レギュレーションを事前確認する
航空会社や空港の公式サイトで案内されているセキュリティ要件をチェックし、パッキング段階で機内持ち込み用と預け入れ用に分別しておく。
正しいルールと知識を身につけ、手荷物の準備を事前に行うことこそが、トラブルのない快適な国際線の旅を約束する一番の近道だ。 (出典: 国際線 食べ物 持ち込み(Yahoo!ニュース))