英語の「swipe(強く打つ、滑らせる、払う)」に由来するスワイプは、タッチパネル画面に指を置いたまま、目的の方向へスーッと滑らせる操作を指します。スマートフォン黎明期の「スライドしてロック解除」に代表されるように、画面上のオブジェクトやページを指先で直接動かす感覚を提供する基本的な入力方法です。
画面を一瞬だけ軽く叩く「タップ」がパソコンにおけるマウスクリックだとすれば、画面スワイプはマウスドラッグに近い役割を果たします。画面から指を離さずに追従させるため、細かな位置調整や連続的な画面送りに適しているのが特徴です。
スワイプの正しいやり方:
1. 画面の動かしたい位置に指の腹を軽く当てる
2. 指を画面に密着させたまま、上下左右の移動させたい方向へゆっくり滑らせる
3. 目的の位置まで到達したら画面から指を離す