Q1:お車代が1万円未満の場合、水引が印刷されたポチ袋で本当に失礼になりませんか?
A1:失礼にはあたりません。むしろ数千円の金額に対して大げさな本折りの祝儀袋を使用すると、中身と袋の格が釣り合わずマナー違反とみなされます。5,000円程度までの御礼やお車代には、清潔感のある印刷ポチ袋を用いるのが正式なマナーです。
Q2:遠方ゲストが自家用車で高速道路を使って来る場合、金額はどう算出すべきですか?
A2:出発地から会場までの「往復の高速道路料金+ガソリン代実費」を目安に計算するか、同区間を新幹線や特急列車で移動した場合の正規運賃を基準に算出し、その半額から全額相当をキリの良い金額で包むのが一般的です。
Q3:友人グループの中に、新幹線利用の遠方者と近場の友人が混ざっています。どう配慮すべきですか?
A3:遠方ゲストには通常通りお車代をお渡しし、近場のゲストには無理にお車代を包む必要はありません。ただし、不公平感を生じさせないよう、お車代は受付で個別かつ目立たないように手渡してもらい、周囲に配慮したオペレーションを徹底することが肝要です。
Q4:結婚式当日、急遽お車代の予備が必要になった場合の対策はありますか?
A4:当日の交通トラブルや想定外のゲスト対応に備え、新札を入れた予備のポチ袋(3,000円〜5,000円)と祝儀袋(1万円〜2万円)、予備の筆ペンを各2〜3組、ブライダルバッグに忍ばせておくことを強く推奨します。