解の公式は偶数で激変!約分なしでミス激減の時短テクニック徹底解説

解の公式は偶数で激変!約分なしでミス激減の時短テクニック徹底解説

解の公式は偶数で激変!約分なしでミス激減の時短テクニック徹底解説の重要ポイントを解説します。最新トレンドが詰まっています。

実際の問題を使って、通常の手順と偶数公式の手順を具体的に比較してみましょう。

【例題】次の二次方程式を解け: $3x^2 - 8x + 2 = 0$

◆ 通常の解の公式を使用した場合:
$a = 3, b = -8, c = 2$
$x = \frac{-(-8) \pm \sqrt{(-8)^2 - 4 \times 3 \times 2}}{2 \times 3}$
$x = \frac{8 \pm \sqrt{64 - 24}}{6}$
$x = \frac{8 \pm \sqrt{40}}{6}$
$x = \frac{8 \pm 2\sqrt{10}}{6}$(分母・分子を2で約分)
$x = \frac{4 \pm \sqrt{10}}{3}$

◆ 偶数の解の公式を使用した場合:
$a = 3, b' = -4, c = 2$ ($b=-8$ の半分)
$x = \frac{-(-4) \pm \sqrt{(-4)^2 - 3 \times 2}}{3}$
$x = \frac{4 \pm \sqrt{16 - 6}}{3}$
$x = \frac{4 \pm \sqrt{10}}{3}$

行数にしてわずか2行、ルートの中の計算も「$64-24=40 \rightarrow 2\sqrt{10}$」という分解作業が一切なくなり、「$16-6=10$」で一発確定します。筆算を走らせるスペースも不要になり、解答スピードの差は歴然です。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。