1985年8月9日生まれ、大阪府豊中市出身の木南晴夏。芸能界入りのきっかけは、2001年に開催された「第1回ホリプロ NEW STAR AUDITION」でのグランプリ受賞でした。所属事務所は大手芸能プロダクションのホリプロです。
デビュー初期はアイドルユニット「Licca」のメンバーとしても活動していましたが、女優へとシフトしてからは下積みの期間も経験。転機となったのは2009年の映画『20世紀少年』での小泉響子役でした。原作漫画から抜け出してきたかのような圧倒的な再現度と演技力で一躍脚光を浴び、映画関係者やファンを唸らせました。
家族構成では、実姉である木南清香(きなみ さやか)も舞台やミュージカルで活躍する実力派女優・歌手として知られています。姉妹仲は非常に良好で、テレビ番組での共演やSNSに登場した際にも、息の合った掛け合いが話題となりました。幼少期から宝塚歌劇団や演劇に親しんできた環境が、彼女の表現力のベースとなっています。