Q1:LINEでお悔やみをもらった場合、スタンプだけで返答しても問題ありませんか?
A1:スタンプだけの返信は避けましょう。どれほど親しい間柄であっても、弔事のやり取りにおいては「ありがとう。心遣いに感謝します」といった2〜3行のテキスト文を送信するのが最低限の礼儀です。スタンプを併用する場合も、華美な動くスタンプなどは避け、落ち着いたトーンのものに留めてください。
Q2:メールの文面に「句読点(、や。)」をつけてはいけないというルールは本当ですか?
A2:古くからの慣習として「冠婚葬祭の儀式が滞りなく流れるように」「縁を切らないように」という理由から、正式な弔電や手紙の礼状では句読点を用いない作法があります。しかし、日常的なビジネスメールやチャット返信においては、可読性を優先して通常の句読点を用いてもマナー違反とみなされることはまずありません。
Q3:忌引き明けに職場へ復帰した際、メールだけでなく直接挨拶も必要ですか?
A3:出社初日の始業前や朝礼時、直属の上司や同じ部署の同僚には直接「不在の間はご迷惑をおかけしました。本日よりよろしくお願いいたします」と口頭で謝意を伝えます。菓子折りを持参するかどうかは職場の慣習によりますが、個包装の日持ちする菓子を持参して休憩室等に置いておくと、感謝の気持ちが伝わりやすくなります。