他人の言動に違和感を覚える一方で、「もしかしたら自分自身も無意識に悲劇のヒロインになっていないか」と不安を抱く方も少なくありません。以下の項目で日頃の思考パターンをセルフチェックしてみましょう。
- トラブルが起きたとき、真っ先に「自分以外の誰に原因があるか」を探してしまう
- 親身なアドバイスをもらっても「でも」「だって」と言い訳が先に立つ
- SNSで体調不良や意味深なネガティブ発言(病み投稿)をして、心配のコメントを待ってしまう
- 他人の成功や幸福な報告を聞くと、強い不公平感や嫉妬を抱く
- 「こんなに頑張っているのに誰も認めてくれない」という不満を常に抱えている
- 問題が解決することよりも、自分の辛さに共感してもらうことのほうが重要だと感じる
- 自分の非を認めて謝罪すると、人間としての価値がすべて否定されたように感じる
- 周囲から「大げさだ」「そこまで言ってない」と指摘されたことがある
- 親しい友人が離れていく理由が分からず、「裏切られた」と感じることが多い
- 怒られたり注意されたりすると、激しい涙や体調不良で相手の追及を止めてしまう
上記項目のうち5項目以上に心当たりがある場合、無意識のうちに被害者ポジションを選択し、自己憐憫の罠に陥っている可能性が疑われます。