栄光の頂点から一転、2016年12月末をもってDream5は活動を終了し、グループは解散を迎えます。ソロタレントへ転身した彼女は、グラビアやバラエティ番組への出演を重ねる中で、次第に過激なぶっちゃけトークを解禁していきました。
世間に決定的な衝撃を与えたのが、2019年2月に上梓した自叙伝『すべて。』でした。過去の恋愛事情や芸能界の裏側を赤裸々に綴ったこの暴露本は、かつての清純なイメージを覆す内容として大炎上を巻き起こします。他アーティストとの関係を匂わせる記述などがネット上で激しい批判を浴び、バッシングの嵐が吹き荒れました。
そして本の発売からわずか1か月後の2019年3月4日、公式SNSを通じて芸能界引退を電撃発表。「芸能界に未練はない」という言葉を残し、表舞台から完全に身を引く決断を下しました。関係者への取材によると、過激なキャラクター付けによる精神的摩耗と、自らの居場所を見失っていた苦悩が引退の最大の要因だったとされています。