大会のクライマックスとなる準決勝・決勝戦では、期待通りのドラマが展開されました。準々決勝を盤石の試合運びで勝ち上がった鹿島学園と、持ち前のインテンシティで相手をねじ伏せてきた明秀日立がそれぞれ準決勝を突破。両雄による注目の決勝カードが実現しました。
決勝戦は、序盤からハイペースな攻防が繰り広げられる息を呑む展開に。鹿島学園が巧みなパスワークで相手ディフェンスのギャップを突けば、明秀日立も強靭なプレッシングで自由を奪い鋭いカウンターで応戦。ピッチ上の22人が最後まで足を止めない激闘は、両校のプライドが真っ向から激突する屈指の名勝負となりました。
なお、遠方のファンや現地に足を運べない保護者向けに、一部の試合では高校サッカー新人戦のライブ配信やオンデマンドアーカイブが実施され、多くのサッカーファンがリアルタイムで熱戦の行方を見守りました。