ドコモ海外利用で高額請求?パケ死の真相と2026年最新ルール解説

ドコモ海外利用で高額請求?パケ死の真相と2026年最新ルール解説

ドコモ海外利用で高額請求?パケ死の真相と2026年最新ルール解説について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。

データ通信の設定を完璧に済ませた旅行者が最も油断しやすいのが、ドコモ海外での着信料と通話料まとめおよびドコモ海外SMS送受信の料金と注意点です。国内であれば「電話を取るだけ」なら料金は発生しませんが、国際ローミング中は発信者だけでなく着信側にも通話料が課されます。

日本国内から発信された電話を滞在先で受けた場合、国内側から滞在国までの国際中継費用を着信者が負担する仕組みになっています。主要渡航先における通話料の目安は以下の通りです。

  • 米国・ハワイ:日本への発信 約140円/分、滞在国内への発信 約120円/分、着信 約170円/分
  • ヨーロッパ主要国:日本への発信 約180円/分、滞在国内への発信 約80円/分、着信 約110円/分
  • アジア主要国:日本への発信 約170〜200円/分、滞在国内への発信 約50〜80円/分、着信 約150〜180円/分

仮に米国滞在中に日本からの電話を1時間受けてしまった場合、それだけで1万円以上の着信料が加算されます。営業電話や重要度の低い連絡であっても、通話がつながった瞬間に課金メーターが動きます。緊急時以外の音声通話は原則として受けず、LINEやZoomなどのデータ通信網を利用した通話アプリに切り替える自衛策が不可欠です。

また、SMS(ショートメッセージ)に関しても注意が求められます。受信自体は世界中どこでも原則無料ですが、送信には1通あたり100円(文字数に応じて最大1,000円程度)の送信料がかかります。二段階認証のコード受信などでSMSを受信する分には料金は発生しないため、過度な警戒は不要ですが、長文の連絡手段としてSMSを連投する行為は避けるのが賢明です。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。