「シールを貼ったまま被り続ける」という選択には、ファッションの嗜好とは別に物理的なリスクが伴います。それが紫外線と汗による「日焼け跡」と「生地の変色」です。
ニューエラの定番素材であるウールやポリエステル、コットン生地は、日光(紫外線)に長期間さらされることで徐々に退色していきます。しかし、金属光沢フィルムのステッカーが貼られている部分だけは紫外線を100%遮断するため、周囲の生地だけが色褪せを起こします。
数ヶ月〜1年以上貼ったまま着用した後にシールを剥がすと、シールの形に沿ってクッキリと濃い円形が残る「ニューエラ キャップ 経年劣化 色褪せ」現象が発生します。こうなってしまうと、後から剥がして着用することは極めて困難になります。
もし将来的に剥がして着用する可能性がある場合や、日焼け跡のトラブルを回避したい場合は、購入直後に剥がすか、あるいは最初から直射日光を避けて保管する配慮が求められます。