茶屋町から岡山駅の損しない移動術!マリンライナーと普通を徹底比較

茶屋町から岡山駅の損しない移動術!マリンライナーと普通を徹底比較

茶屋町から岡山駅の損しない移動術!マリンライナーと普通を徹底比較の重要ポイントをお届けします。役立つ情報が満載です。

「快速だから早い、だから乗る」という短絡的な判断は、朝のラッシュ時においては疲労感を増大させる典型的な原因になります。マリンライナーは高松および児島方面から多数の乗客を乗せて茶屋町駅に進入するため、平日朝7時台から8時台の上り列車では、自由席車両(2号車〜5号車)のドアが開いた時点で座席は完全に埋まっていることが日常茶飯事です。

一方、宇野線の宇野方面から直通してくる普通列車や茶屋町駅始発の電車は、乗車時に席を選べる確率が格段に高くなります。仮に普通列車の所要時間が約22分、マリンライナーが約15分だとすると、その差はわずか約7分です。混み合う車内で吊り革に掴まり続けるストレスと、7分余計にかかっても座席に腰掛けて読書やスマートフォンの操作ができる環境を天秤にかけたとき、後者を選ぶ利用者が増えています。

さらに、どうしても座って移動したい長距離移動時や疲労時には、快速マリンライナーの指定席料金(e5489等のチケットレス指定席券を利用すると通常期で数百円程度)を投資する割り切りも有効です。2階建て車両である1号車の階下席(普通指定席)や2階席(グリーン席)は、短距離利用であっても静粛性とプライベート空間を確実に担保してくれます。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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