Q1:SNSで見かけた流出画像をリポスト(拡散)した場合、法的な処罰の対象になりますか?
A1:明確に処罰の対象となります。他人の性的な姿態を本人の同意なく不特定多数に拡散する行為は、リベンジポルノ防止法違反(最高で3年以下の懲役または50万円以下の罰金)や、名誉毀損罪・プライバシー侵害に該当し、民事上の高額な損害賠償請求を受ける判例が相次いでいます。「知人が流してきたものを再投稿しただけ」という弁明は法的に一切通用しません。
Q2:アダルトまとめサイトを閲覧していたら「登録完了・料金請求」の画面が出ました。支払う必要がありますか?
A2:絶対に支払ってはいけません。これは典型的な「ワンクリック詐欺」の手口です。画面に表示されるIPアドレスや端末名はアクセスしたブラウザから自動取得された一般的な情報に過ぎず、個人を特定する情報ではありません。相手に連絡を取ると個人情報を吸い取られる原因となるため、ブラウザのタブを即座に閉じ、閲覧履歴とキャッシュを削除してください。
Q3:AIで作成された架空の人物の過激画像であれば、法的な問題はありませんか?
A3:架空の人物であっても、わいせつ物頒布罪(刑法175条)の適用対象となり得ます。さらに、実在する人物の顔写真を学習させて生成したディープフェイク画像の場合は、偽計業務妨害罪や名誉毀損罪が厳しく適用されます。2026年現在の司法判断では、AI生成物であっても法規制の枠組みから逃れることはできません。