都内の大手アイラッシュサロンに勤務する現役アイリストは、現場で遭遇するユーザーの傾向について次のように語ります。
「『とにかく費用を抑えたいから何回でもリペアで通いたい』とおっしゃるお客様ほど、根元の皮脂詰まりが深刻で、自まつ毛自体が細く弱ってしまっている傾向があります。無理に付け足しを続けても、土台となるまつ毛が重みに耐えられず、数日で下を向いてしまいます。結果として持ちが悪くなり、かえって来店回数が増えてコストがかさむ本末転倒なケースが後を絶ちません」
実際に知恵袋や美容口コミサイトの生の声を見ても、リペアを3回以上連続で行ったユーザーからは「全体のラインがガタガタになって写真映りが悪くなった」「根元がチクチクして目が充血した」といった後悔の声が寄せられています。対照的に、2回に1回の全オフを徹底している層からは「自まつ毛へのダメージが最小限に抑えられ、毎回理想の濃さをキープできている」という満足度の高いフィードバックが集まっています。
また、日常の工夫によるマツエクの持ちを良くするケア方法も仕上がりの寿命を大きく左右します。施術当日の5〜6時間は入浴・洗顔を避ける徹底はもちろん、オイルフリーのクレンジング料の選定、洗顔後に冷風ドライヤーで乾かしてからスクリューブラシで毛流れを整える習慣、そしてコーティング美容液による水分遮断が、リペアまでの持ちを1週間単位で延ばす実践的な防衛策となります。