SNSや料理レシピコミュニティでは、「水から茹でるガッテン流を試したら、安売りされていたとうもろこしが高級フルーツ並みに甘くなって驚いた」「もう二度とお湯からは茹でられない」という絶賛の声が多数派を占めています。
一方で、一部のユーザーからは「お湯から茹でたときのような、ガツンとくる強い歯ごたえが少し弱まる」「皮が柔らかくなりすぎてシャキシャキ感が物足りない」といった声も聞かれます。これは、デンプンの糊化(α化)と糖化が深くまで進むことによる質感の変化です。
料理の現場において検証した結果、最近主流となっている高糖度品種(ゴールドラッシュ、ピュアホワイト、ドルチェドリームなど)は元々皮が非常に薄いため、水から短時間(沸騰後3分)で仕上げるのが最もバランスが良いという結論に至っています。昔ながらの粒皮がしっかりした品種であれば、低温でじっくり15分茹でる手法が劇的な効果を発揮します。