スクリーン9の中央エリアには、映画への没入と快適性を追求した2種類の有料特別席が配置されています。通常鑑賞料金にプラスして投資する価値があるのか、仕様とコストパフォーマンスを分析します。
TOHOシネマズ新宿 スクリーン9のプレミアボックスシート(追加料金:1,000円)は、セミプライベートな空間を演出する木目調の大型パーティションで仕切られた座席です。通常席の約1.5倍に広げられたレザーシートと専用サイドテーブル、荷物置き用フックが完備されています。左右の観客の視界や肘の接触が完全に遮断されるため、「周囲のポップコーン音や身動きを気にせず作品に集中したい」という観客にとって、1,000円の課金は極めて費用対効果が高い選択肢です。
一方、最高峰に位置するTOHOシネマズ新宿 スクリーン9のプレミアラグジュアリーシート(追加料金:3,000円)は、電動リクライニング機能とフットレストを備えた本革シートです。フットレストを上げてリクライニングを倒せば、身体への圧圧感が消え、極上の姿勢で巨大TCXスクリーンと対峙できます。配置されているのは劇場の視界ゴールデンゾーン(G列・H列付近中央)。長尺の大作映画や特別な記念日の鑑賞において、至高のプライベートシネマ体験を約束します。