ボタンダウンワイシャツのマナー真相|結婚式やビジネスでの着用境界線

ボタンダウンワイシャツのマナー真相|結婚式やビジネスでの着用境界線

ボタンダウンワイシャツのマナー真相|結婚式やビジネスでの着用境界線に関する注目トピックを分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

近年の省エネ・軽装化キャンペーンによって、クールビズボタンダウンおすすめの風潮は完全に定着しました。一般社団法人日本メンズファッション協会の調査や大手ビジネスウェア専門店の販売データによると、5月から10月のクールビズ期間中におけるビジネスシャツ売上の約6割以上をボタンダウン関連が占めています。

利用者の生の声と現場目線で見えたリアル

大手クチコミサイトやSNSでのリアルな声を集約すると、ビジネスパーソンがボタンダウンを支持する理由と、周囲が感じる不快感のポイントが鮮明に見えてきます。

「第一ボタンを外しても襟が横に倒れず、Vゾーンが立体的にキープできるので夏場はボタンダウン一択」(30代・IT企業勤務)という肯定的な意見がある一方で、現場の同僚や顧客からは次のような手厳しい指摘も寄せられています。

「襟先のボタンが取れかかっているのに放置している人が多く、だらしなく見える」(40代・人事担当者)
「胸元のボタンを開けすぎてインナーの丸首シャツが丸見えになっている若手社員が気になって商談に集中できない」(50代・営業管理職)

ボタンダウンノーネクタイ着こなしを品良く成立させるには、第2ボタンまで開けずに第1ボタンのみを開けること、そして首元から下着が覗かない「深めのVネック・シームレスインナー(ベージュ系)」を着用することが必須マナーです。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。