サロンで広瀬すず風のボブをオーダーする際、写真を見せるだけでは美容師とのイメージ共有にズレが生じることがあります。理想の仕上がりを確実に手に入れるためには、以下の具体的な4つの指定ポイントを言葉にして伝えるのが確実です。
まずベースの長さは「顎下1cmのワンレングスベース」と指定してください。ボブは首の太さや生え際の位置によって見え方が大きく変わります。「顎ラインぴったり」と頼むと、首をすぼめた際や乾かした後に思った以上に短くなり、幼い印象になりがちです。少し余裕を持たせた顎下1cmから微調整してもらうのが安全策となります。
次に、最も重要なのが毛量調整の伝え方です。「毛先をスカスカに梳かないでほしい」と伝えつつ、「表面の重さはキープし、耳後ろと内側の毛量をしっかり減らしてほしい」とオーダーしてください。表面に均一な艶感を残し、膨らみやすい耳後ろのボリュームを抑えることで、頭の形がキュッと小さく見えます。
前髪については、「眉下・目の上ギリギリで、重すぎずおでこがほんのり透けるワイドバング」と頼みましょう。こめかみへ繋がるサイドバングを少し残してもらうことで、髪を耳にかけた際も顔の余白が出ず、全方位から小顔に見えるシルエットが完成します。