昔の伊豆バイオパークを訪れた記憶がある方にとって、現在の敷地がどうなっているかは気になるところです。結論から言えば、伊豆バイオパークの跡地は放置された廃墟などではなく、敷地全体が余すところなく「アニマルゾーン」「プレイゾーン」「スポーツゾーン」の3つのエリアとして再整備されています。
特に象徴的なのが、海抜420メートルの高台にそびえ立つ大観覧車(展望観覧車)です。昔のバイオパーク時代から親しまれてきたこの観覧車は、改修を経て現在もプレイゾーンのシンボルとして元気に稼働しています。天気の良い日には相模湾に浮かぶ伊豆七島を一望できる絶景スポットとして、当時を知るシニア層から子ども連れまで高い支持を集めています。
かつての温室植物園や芝生広場も、動物たちが自由に歩き回るオープンな環境へと姿を変えました。昭和のレトロな風情を残しつつも、古さを感じさせないモダンなサファリパークへと変貌を遂げています。