日中のピークでも14度止まりの日は、北風や日陰の多さによって体感温度が10度前後にまで急降下します。ここでは風を通さないアウター選びと保温性に優れたニット選びが主役です。
アウターには、ウール混のロングコート、ショートダウンジャケット、あるいは風をシャットアウトするライナー付きのトレンチコートが適しています。インナーには中肉から厚手のウールニットやカシミヤセーターを合わせるのが理想的です。
首元・手首・足首の「3つの首」を冷やさない工夫も欠かせません。特に風が強い日は、薄手のカシミヤマフラーやストールをバッグに忍ばせておくだけで、朝夕の寒風からしっかりと身体を守ることができます。