画面が完全にフリーズして通常の電源オフ操作を受け付けない場合、最も有効な初期対応が「強制再起動」です。強制再起動は、メモリ上に滞留したエラーキャッシュを強制的にクリアし、OSをクリーンな状態で立ち上げ直すハードウェアリセット機能を果たします。
iPhone各モデルの強制再起動手順
iPhone 電源が入らない 対処法として、Appleが公式に推奨している標準手順は以下の通りです。
- iPhone 8以降・iPhone 12〜16シリーズ(Face ID搭載機全般):
- 音量を上げるボタンを押して、すぐに離す。
- 音量を下げるボタンを押して、すぐに離す。
- サイドボタン(電源ボタン)をAppleロゴ(リンゴマーク)が表示されるまで約10〜15秒間押し続ける。
- iPhone 7 / 7 Plus:音量を下げるボタンとスリープボタンを同時に長押し。
- iPhone 6s以前 / iPhone SE(第1世代):ホームボタンと上部(またはサイド)ボタンを同時に長押し。
Android主要機種の強制再起動手順
Android 電源がつかない 原因の多くも、特定アプリの暴走によるクラッシュです。メーカーごとにキーコンビネーションが若干異なります。
- Google Pixel / Xperia / AQUOS:電源ボタンと音量を上げるボタン(または電源ボタン単体)を10〜30秒以上長押しする。
- Galaxy:電源ボタン(サイドキー)と音量を下げるボタンを同時に7秒以上長押しする。
- Xiaomi / OPPO:電源ボタンを10秒以上長押し、または電源ボタンと音量上ボタンを同時に長押し。
ボタンを押す長さが足りずに失敗しているケースが目立ちます。画面にメーカーロゴが出るまでは、途中で指を離さずに長押しを維持するのがコツです。