Q1:一斗缶の油を冬場に保管していたら白く濁って固まりました。腐っていますか?
A1:腐敗ではありません。パーム油やコーン油、オリーブ油などは低温になると油に含まれる飽和脂肪酸が結晶化し、白く濁ったり固まったりする物理現象が起きます。室温(20℃前後)に戻すか、ぬるま湯で湯煎すれば元の透明な状態に戻り、品質にも問題ありません。
Q2:一般家庭で一斗缶の油を買うのは本当にお得ですか?
A2:毎日のように揚げ物をする家庭や大家族で、2ヶ月以内に18Lを消費できるペースであれば確実にお得です。しかし、使い切るのに半年以上かかる場合は酸化が進んで油の風味が落ち、結果的に廃棄ロスを生むため、1L前後のボトルを都度購入する方が経済的かつ健康的です。
Q3:注ぎ口を開ける金具が硬くて開きません。どうすれば良いですか?
A3:一斗缶の金属キャップやプラスチック製の内栓が硬い場合は、マイナスドライバーの先端をキャップのフチに差し込み、テコの原理で少しずつ周囲を持ち上げると簡単に外れます。無理に手で引っ張ると指を怪我する恐れがあるため、必ず工具と軍手を使用してください。