Nstお腹の張り数値が99?モニターの見方と陣痛・切迫早産のサイン

Nstお腹の張り数値が99?モニターの見方と陣痛・切迫早産のサイン

Nstお腹の張り数値が99?モニターの見方と陣痛・切迫早産のサインの背景について、最新情報を詳しくお届けします。

Q1:NST測定中に数値が90を超えたのに助産師さんが何事もないようにスルーしたのはなぜですか?
A1:助産師はお腹の張り(子宮収縮)による数値なのか、胎動や母体の呼吸・体動による一時的な圧力変化なのかを波形とお腹の触診で瞬時に見分けています。グラフが緩やかな山形ではなく一瞬だけ跳ね上がったノイズであれば、臨床上の問題がないため処置を行いません。

Q2:痛みが全くないのにNSTでお腹の張りを指摘されることがあります。問題ないのでしょうか?
A2:初産婦さんや腹壁の厚み、痛みの感度によっては、子宮が収縮していても自覚痛を感じないケースがあります。痛みがなくても規則的な張りが出ていると子宮頸管が短縮することがあるため、医師が総合的に診察した上で安静や服薬の必要性を判断します。

Q3:NSTの数値を下げるために自分でできることはありますか?
A3:検査中は全身の力を抜き、深呼吸を意識してリラックスすることが効果的です。緊張してお腹に力が入ると数値が高く出やすくなります。また、膀胱に尿がたまっていると子宮が刺激されて張りやすくなるため、検査前にトイレを済ませておくのがおすすめです。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。