ライバルでありながら強い絆で結ばれていた同世代の仲間たち。松本伊代、早見優、堀ちえみの3人は、それぞれの個性で当時のリスナーを魅了した。
キャッチーなフレーズで瞬く間に茶の間の人気者となった松本伊代、バイリンガルな知性と溢れる透明感で新鮮な風を吹き込んだ早見優、そして懸命な姿勢と感情豊かな歌声でリスナーの心を掴んだ堀ちえみ。過密スケジュールを縫って楽屋で支え合ったエピソードは、今もファンの間で語り継がれる。
過酷なスタジオ収録の合間に交わされた会話や、互いの新曲に刺激を受け合った記憶。ヒット曲誕生の舞台裏にあった友情のストーリーは、半世紀近くを経た今も色あせることがない。