公安職として勤務する職員の待遇面は、地方公務員の中でも手厚い水準に設定されています。岡山市消防局の給与・年収は、基本給に加えて夜間勤務手当、休日勤務手当、特殊勤務手当(救急出動手当や潜水手当等)が加算されるため、一般的な行政職公務員よりも高めです。年代別のモデル年収は以下の通りです。
初任給は高卒で約20万円前後、大卒で約24万円前後(各種一律手当含む)。20代後半で年収450万〜520万円程度、30代中盤の主任・係長クラスで600万〜680万円程度、40代以降の管理職クラスでは750万〜850万円以上に達するケースが一般的です。
ネットの反応や現場の評判を見ると、「24時間勤務(当直)明けの非番日と週休日を組み合わせることでプライベートの時間を確保しやすい」「現場活動における連帯感と達成感は何物にも代えがたい」といったポジティブな声が多く見られます。一方で、「緊迫した現場が連続する精神的負担」「当直中の仮眠時間の不規則さ」など、公安職特有の過酷さを指摘するリアルな口コミも存在します。