報道の裏側で、一体どのような動きがあったのか。番組の制作スタッフは匿名を条件に次のように明かす。「CM中のスタジオ内は静まり返っていた。本人も発言直後に顔色を変え、スタッフに反省の弁を述べていたが、SNSの拡散速度には対応しきれなかった」という。
さらに、所属事務所である吉本興業の内部でも急遽対応チームが組まれたとされる。関係者によれば、スポンサー企業からの問い合わせを受けた幹部陣が協議を重ね、発言の真意を説明する釈明の準備や番組内でのコメント調整に追われていたという。表面上の静観とは裏腹に、水面下では緊迫した調整が続いていたのだ。