10分で息がしやすい!立体マスクの簡単で美しい作り方と型紙

10分で息がしやすい!立体マスクの簡単で美しい作り方と型紙

10分で息がしやすい!立体マスクの簡単で美しい作り方と型紙にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

立体マスクの着け心地を決定づけるのは、顔の縦幅(鼻の付け根から顎下まで)と横幅(耳前までの距離)に合わせた正確なサイズ感です。寸法が小さすぎると耳が痛くなり、大きすぎると頬周りに隙間ができてしまいます。

用途や着用者に合わせた主要な寸法設計(仕上がり目安)は下表の通りです。

サイズ区分仕上がり寸法(縦×半折横幅)適した対象者・特徴縫製のポイント大人用(標準・メンズ)縦 13.5〜14.5cm × 横 11.5〜12.0cm成人男性・顎まで深めに覆いたい方カーブを緩やかにして呼吸空間を広めに確保する大人用(レディース・小顔)縦 12.5〜13.0cm × 横 10.5〜11.0cm成人女性・フェイスラインをすっきり見せたい方顎下のラインを斜め上へ切り込み、余計なたるみを削る子供用(小学生・ジュニア)縦 11.0〜11.5cm × 横 9.0〜9.5cm7〜12歳程度(通学・給食・習い事用)激しい動きでもズレないよう鼻根のフィット感を重視キッズ(未就学児・低学年)縦 9.5〜10.0cm × 横 8.0〜8.5cm3〜6歳程度(就寝時・風邪予防)柔らかいダブルガーゼのみで薄手かつ軽量に仕立てる

小顔見え立体マスク縫い方の秘訣は、頬骨から顎先に向かう下側のラインを直線にせず、内側に5mmほど緩やかな弓なりの弧を描くように縫うことです。このわずかな補正によって、着用時に布がもたつかず、エラ周りが引き締まったシャープな横顔を演出できます。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。