公立化で大化け?公立諏訪東京理科大の偏差値と評判・就職実績の真相

公立化で大化け?公立諏訪東京理科大の偏差値と評判・就職実績の真相

公立化で大化け?公立諏訪東京理科大の偏差値と評判・就職実績の真相の背景について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

公立化以前は「BF(ボーダーフリー=Fランク)」に近い扱いを受けることもあった同大学ですが、現在の難易度は完全に地方国公立大学の中堅上位レベルに匹敵します。

工学部単科大学である同校には「情報応用工学科」と「機械電気工学科」の2学科が設置されています。大手予備校の最新データによると、河合塾基準での工学部の偏差値はおよそ47.5〜52.5、共通テストの得点率(ボーダーライン)は55%〜62%程度となっています。

特にAI・データサイエンス人気の高まりを背景に、情報応用工学科の難易度が高止まりしています。中期日程や後期日程では、国公立大学の前期試験で旧帝国大学や地方上位国立大学(信州大学、金沢大学、静岡大学など)を受験した層の併願先・滑り止め先として激戦が繰り広げられるため、共通テストで65%前後の得点が求められるケースも珍しくありません。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。