ドラマや映画でそれぞれ独自のポジションを確立している原田龍二と本宮泰風ですが、二人は東京都足立区の下町で育った年子の実の兄弟です。兄である原田龍二が1970年10月26日生まれ、弟の本宮泰風が1972年2月7日生まれ(学年は2学年差)にあたります。
世間を最も驚かせる要因となっているのが、苗字の違いです。公式プロフィールや戸籍上の情報によると、二人の本名は「平井(ひらい)」。兄・原田龍二の本名は平井雅彦(ひらい まさひこ)であり、弟・本宮泰風の本名は平井康之(ひらい やすゆき)です。つまり、「原田」も「本宮」も本名ではなく、それぞれが芸能活動のために名乗っている芸名であることが分かります。
下町情緒と人情が色濃く残る足立区で少年時代を過ごした二人は、幼少期から活発そのものでした。2024年に放送されたフジテレビ系『なりゆき街道旅』に本宮泰風が出演した際、兄との幼少期について「廃墟があればすぐ入っちゃうし、とにかく危ない場所ばかり探検していた」と告白。近所でも評判のやんちゃな兄弟として知られ、互いに背中を預け合いながらタフな環境を生き抜いてきたバックボーンが、現在の演技の骨太さに直結しています。