「米は太らない」真実を追う!最新栄養学が明かす衝撃のメカニズム

「米は太らない」真実を追う!最新栄養学が明かす衝撃のメカニズム

「米は太らない」真実を追う!最新栄養学が明かす衝撃のメカニズムにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。

「米は太らない」は本当なのか――この疑問に対する答えを探るため、近年の栄養学・予防医学の最前線を追った。結論から言えば、ご飯を正しく食べている限り、米自体が肥満の直接原因になるリスクは極めて低い。

多くの人が陥りがちなのが、炭水化物を一括りに悪者にしてしまう思考のトラップだ。米に含まれる複合炭水化物は、清涼飲料水や洋菓子に含まれる単純糖質とは異なり、消化吸収が穏やかである。これを無視して主食をカットすると、体はエネルギー不足を感じて基礎代謝を低下させ、結果として脂質を溜め込みやすい「痩せにくく太りやすい体」を作り上げてしまう。

さらに、ご飯を抜いた反動で脂質の多いおかずや間食が増え、結果的にカロリーオーバーに陥るケースが後を絶たない。糖質を恐れるあまり脂質過多になることこそが、現代人の隠れた肥満リスクなのだ。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。