エアコンのアルミフィンが曲がった!放置は危険?爪楊枝で直す裏ワザ徹底解説

エアコンのアルミフィンが曲がった!放置は危険?爪楊枝で直す裏ワザ徹底解説

エアコンのアルミフィンが曲がった!放置は危険?爪楊枝で直す裏ワザ徹底解説について詳しく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

曲がった面積が小さく、数本〜十数本程度が倒れているだけなら、身近にある「爪楊枝(つまようじ)」を使ったエアコンフィン曲がり爪楊枝テクニックで十分に修復可能です。コストをかけずに隙間を広げられる最も手軽なエアコンアルミフィン直し方の手順を紹介します。

【爪楊枝を使った修復手順】

① 電源プラグを抜く:作業中の感電や不意の誤作動を防ぐため、必ずエアコンのコンセントを抜いてから作業を開始します。
② 手袋を着用する:アルミフィンのエッジは鋭利で、指先を切る危険があります。薄手の作業用手袋を着用してください。
③ 爪楊枝を溝に差し込む:曲がっていない正常な部分の隙間に爪楊枝の先端をそっと差し込み、そこから曲がっている方向へ滑らせるようにして、ゆっくりとフィンを起こします。
④ 隙間を均等に整える:倒れたフィンを1本ずつ優しく持ち上げ、隣のフィンとの隙間(通気路)を確保していきます。

このエアコンフィン変形対処法における最大のポイントは、「工場出荷時のような100点満点の見た目を目指さないこと」です。アルミは何度も曲げ伸ばしを繰り返すと金属疲労でちぎれてしまいます。空気が通り抜ける隙間さえ確保できれば熱交換の機能は十分に回復するため、8割程度まっすぐに戻ったら作業を終了するのが破損を防ぐコツです。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。