炊き上がった後の「ちょい足し」によって、一杯目とは全く異なる味わいを楽しめるのもなめ茸ご飯の魅力です。
・背徳の「バター醤油」アレンジ
炊き上がりの蒸らし直後、炊飯釜の中に有塩バター10〜15gを落とし、お好みで醤油を鍋肌に数滴垂らしてさっくり混ぜ合わせます。なめ茸の和風出汁にバターの乳脂肪分が溶け合い、洋風ピラフのような濃厚なコクが生まれます。
・大葉・刻み生姜・みょうがの香味アレンジ
さっぱりといただきたいときは、千切りにした大葉や生姜、みょうがをご飯に混ぜ込むか、お茶碗によそった後に天盛りにします。なめ茸の甘辛さが引き締まり、何杯でもおかわりできる清涼感が加わります。
・おにぎり・冷凍保存への応用
なめ茸炊き込みご飯は冷めても米がパサつきにくいため、お弁当のおにぎりにも最適です。冷凍保存する場合は、炊き立ての湯気ごとラップで1食分ずつ包んで急速冷凍すると、解凍後も炊き立てのふっくら感が損なわれません。