電話番号を入力してSMS認証をパスした直後、「おかえりなさい、〇〇さん!」と自分以外の名前や見覚えのないアイコンが表示されて驚くケースがあります。これはLINE電話番号登録前の持ち主データがシステム上に残存していることが原因です。
現在、国内の携帯電話番号は解約後に一定期間(数ヶ月〜半年程度)の保管期間を経て、別の新規契約者へ再割り当て(リサイクル)されます。前の持ち主がLINEを退会せず、電話番号の連携も解除しないまま解約した場合、データベース上にその番号と旧アカウントが紐付いたまま残ってしまうのです。
この画面が出た際は、絶対に「はい、私のアカウントです(引き継ぐ)」を押してはいけません。他人のトーク履歴や購入スタンプを引き継ぐことはできず、予期せぬアカウントエラーの原因になります。
必ず「いいえ、違います」または「アカウントを新規作成」を選択してください。これを選ぶことで、前の持ち主のアカウントから電話番号の紐付けが強制的に解除され、あなた専用の完全にクリーンな新規アカウントが発行されます。