ぎふっこカードの知られざる大きな強みが、全国共通利用店舗での活用です。内閣府が進める「子育て支援パスポート事業の全国共通展開」に参加しているため、カード券面(またはアプリ画面)に記載された「全国共通ロゴマーク(コソダテマーク)」を提示すれば、岐阜県外の47都道府県の協賛店でも同様のサービスを受けられます。
愛知県や三重県といった近隣エリアへのショッピングはもちろん、東京・大阪への家族旅行や帰省時でも、現地のファミレスやテーマパーク、水族館などで割引が受けられるケースが多々あります。
SNSや地元コミュニティで利用者の生の声を調査すると、以下のような実体験が寄せられています。
「県外のレジャー施設に行った際、ダメ元でぎふっこアプリの共通マークを見せたら入場料が家族全員割引になり、数千円浮いた」(岐阜市・30代母親)
「紙のカード時代はいざという時に忘れていたが、スマホアプリにしてからはガソリンスタンドやドラッグストアで取りこぼしなく使えている」(大垣市・40代父親)
「子どもが3人になってプラスカードに切り替えたら、地元の個人の飲食店でデザートサービスや追加割引をしてくれて本当にありがたい」(各務原市・30代母親)
このように、県内完結のローカルサービスにとどまらず、広域的な移動時にも威力を発揮することが現場の証言からも実証されています。