淡白な味わいのなすは、パンチの効いたタレを合わせることで主菜級の満足感を生み出します。「あっさり味ばかりでマンネリ化してきた」と感じたときは、なす副菜のこってり味付けで家族の食欲を刺激しましょう。
代表格は、甘辛いコクがたまらないなすの味噌炒め定番レシピです。一口大の乱切りにしたなすを油で炒め、「味噌大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、砂糖小さじ1、醤油小さじ1/2」の黄金比タレを回し入れます。豚ひき肉やピーマンを少し加えるだけで、ご飯が何杯でも進むボリューム満点の小鉢へと早変わりします。
さらに、お酒のおつまみにもうってつけなのがなすの中華風和え物です。蒸しなすや焼きなすを手で食べやすい大きさに裂き、ごま油、醤油、黒酢(または穀物酢)、おろしにんにく、豆板醤、白ごまを絡めます。ピリッとした辛味と黒酢のコクがなすの甘みを引き立て、一度食べ始めると箸が止まらなくなります。