今年度展の目玉は、なんといっても最先端のデジタル体験ゾーンだ。従来の「見る・触る」という直感的な楽しさに加え、手持ちのスマートフォンや会場貸出のタブレットをかざすことで、目の前を走るプラレールがリアルな新幹線や貨物列車のCG映像へと変化するAR(拡張現実)演出が導入された。
さらに、AIが来場者の描いた「理想の街」のイラストを瞬時に読み取り、その街並みをジオラマ上に光のプロジェクションマッピングとして再現する体感型アトラクションも登場。自分がデザインした未来都市をプラレールが走り抜ける体験に、子どもたちは大歓声を上げている。