オープンリーチの根幹をなす麻雀オープンリーチルールは、通常の立直(1翻)に1翻加算され、オープンリーチ翻数として基本的に「2翻役」として計算されます。ダブルリーチと複合した場合は「オープンリーチ+ダブルリーチ」で計3翻となります。門前(メンゼン)でテンパイしていることが絶対条件であり、宣言時には通常の立直と同様に1,000点のリーチ棒を供託します。
宣言時のオープンリーチ待ち牌公開の手順には、主に2つのバリエーションが存在します。1つは「待ち牌に関係する面子(メンツ)および待ち牌のみを手牌の前に倒して晒す方式」、もう1つは「手牌の13枚すべてを表に向けて倒す全開帳方式」です。近代麻雀やゲームアプリでは、多面張の見落としやトラブルを防ぐ観点から、手牌全体を倒すルールが一般的になっています。
宣言後にツモアガリした場合は通常の2翻役(+ツモ等の各種役)として打点計算が行われ、他家が意図せずツモ切った牌や手詰まりで選んだ牌でロンアガリした場合に、特有の罰則規定が発動します。