ハマチが特売で手に入った際は、冷凍保存を活用した作り置きが活躍します。鮮度を落とさず美味しさをキープするには2つの方法があります。
1つ目は、焼く前の「下味冷凍」です。塩振りの下処理を終えた切り身の水気を拭き、黄金比のタレと一緒にジッパー付き保存袋に入れて空気を抜いて冷凍します。タレに漬けた状態で冷凍することで酸化と乾燥を防ぎ、解凍して焼くだけで味が中まで染み込んだ柔らかな照り焼きが楽しめます。保存期間は約3週間が目安です。
2つ目は、焼き上げた後の冷凍です。完全に粗熱を取った後、1切れずつラップで空気が入らないよう密閉して包み、冷凍用保存袋に入れます。食べる際は電子レンジの解凍モードまたは冷蔵庫で自然解凍したのち、トースターやフライパンで軽く温め直すと、出来立ての風味が蘇ります。忙しい朝のお弁当のおかずにも重宝します。