本人確認の手続きで最も頻発するトラブルが、「送信ボタンを押したのにSMS認証コードが届かない」、あるいは「入力してもセキュリティコードエラーと表示される」現象です。
SMSが届かない主な要因は、携帯キャリア側の「海外事業者からのSMS着信拒否設定」にあります。Instagramからの認証メッセージは国際回線を経由して届くことが多いため、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルや格安SIMのマイページから「海外SMSブロック」を一時的に解除しなければ受信できません。また、電話番号入力欄で国番号(日本の場合は「+81」)が自動付与されているにもかかわらず、最初の「0」を付けたまま入力(例:090…)して不達になるケースも散見されます。「+81」がある場合は「90…」と先頭のゼロを抜いて入力するのが鉄則です。
コードを入力してもエラーが出る場合は、有効期限切れか、連打によって古いコードが無効化されている可能性が高くなります。コードの再送を何度も連続して要求すると、スパム対策システムが作動して「24時間〜48時間の送信停止ペナルティ」が科されるため、一度リクエストを送ったら最低でも15分は待機してください。