【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
観光消費行動論の視点から評価すると、道の駅とみうら 枇杷倶楽部は「目的地の魅力を味わうための体験型リゾート施設」として完璧な設計がなされています。しかし、旅行者のニーズによっては向き・不向きが存在します。
【心からおすすめできる人】
・上質なスイーツやカフェタイムを重視し、美しい景色の中でゆったり休憩したい人
・春の花畑散策や初夏の高級果実、いちご狩りなど、季節の味覚・体験を楽しみたい人
・高速バスやIC直結の利便性を活かし、南房総観光の拠点として効率よく動きたい人
【訪問にあたって慎重になるべき人】
・巨大な道の駅にありがちな、地魚の刺身定食や海鮮丼をランチの主役に期待している人(海鮮をガッツリ食べたい場合は、近隣の「道の駅ちくら 潮風王国」や近隣の漁港食堂との組み合わせが賢明です)
・1分1秒を惜しんで、手短にトイレ休憩とお弁当購入だけを済ませたい人(ピーク時はレジや駐車場が賑わうため、素通りの利用には不向きです)
【推奨ドライブ周遊ルート】
南房総ドライブを120%楽しむなら、富浦ICを降りて枇杷倶楽部で菜の花鑑賞や特製びわソフトを堪能した後、房総フラワーラインを南下して館山・白浜方面へ向かい、野島埼灯台や海沿いの海鮮スポットを巡るルートが黄金コースとなります。内房と外房の魅力を1日でバランスよく網羅することが可能です。