Q1:木造マンションや鉄筋コンクリート造のアパートは実在しますか?
A1:法的な命名制限がないため、名称として存在することは可能です。物件名に「〇〇マンション」と付いていても構造欄が木造であれば実質はアパートであり、逆に「〇〇アパートメント」と名乗りつつRC造の堅牢な物件もあります。呼称ではなく、必ず契約図面の「構造」を確認してください。
Q2:防音性を最優先する場合、RC造を選べば絶対に静かですか?
A2:RC造であっても壁の構造には注意が必要です。隣室との境目(戸境壁)が「コンクリート直打ち」ではなく、柱の間に石膏ボードを貼った「乾式間仕切り壁」の場合、木造よりはマシなものの声が抜けることがあります。内見時に壁を軽くノックし、中身が詰まった鈍い音がするか確認することが有効です。
Q3:2階建てのRC造物件はどちらに分類されますか?
A3:不動産会社によって分類が分かれるグレーゾーンです。低層であっても構造がRC造であれば「マンション」としてポータルサイトに掲載されるケースが多いですが、エレベーターや共用管理の規模が小さいため、管理費は一般的な高層マンションより割安に設定される傾向があります。