Q1:40代男性が長財布を入れる場合、ショルダーバッグの最小サイズはどのくらいですか?
A1:一般的なラウンドファスナー長財布のサイズは「横19.5〜20cm × 縦10cm × マチ2.5cm」前後です。ただし、バッグの横幅が20cmちょうどだとファスナーの開口部(間口)に引っかかって出し入れが困難になります。長財布をストレスなく収納しつつ小ぶりに見せるには、外寸で「横幅23〜25cm × 縦15cm × マチ6cm」以上の横型スクエアショルダー(ペッレモルビダのMB038やポーターのリフト横型など)を選ぶのが正解です。
Q2:休日のテーラードジャケットやきれいめコートに斜めがけバッグを合わせてもおかしくないですか?
A2:合わせ方次第で洗練された印象になります。注意すべきは、ウールコートやテーラードジャケットの「上から」太いナイロンストラップを斜めがけすると、ラペル(襟)や肩パッドが潰れてしまい、生地も摩耗してしまいます。コートを着る季節は、コートの前を開けて「内側のニットやシャツの上」に細身のレザーミニショルダーを斜めがけし、コートの隙間から少しだけバッグを覗かせるテクニックを使うと、防犯性も高まり、こなれた大人のレイヤードスタイルが完成します。
Q3:黒(ブラック)以外の色を選ぶ場合、40代におすすめのカラーはありますか?
A3:黒以外で最も汎用性が高く、かつ「おじさん感」を払拭できるのは「トープ(グレージュ)」と「ダークネイビー」の2色です。特にトープ(灰色がかった上品なベージュ・ブラウン)は、ペッレモルビダやボッテガ・ヴェネタなどのヨーロッパ系・国内高級ブランドが得意とするニュアンスカラーであり、白Tシャツや黒ニット、デニムのいずれに合わせても柔和で知的な清潔感を演出できるため、女性からの支持率が非常に高い色味です。