ネイルを習慣にしている方にとって最大の関心事は「いつからジェルネイルを再開できるのか」という点でしょう。
結論として、緑色に変色した部分が完全に伸びきり、爪切りで切り落とすまでは、いかなるジェルネイルやスカルプチュアの装着も控えるべきです。見た目には色が薄くなって菌がいなくなったように見えても、爪の内部に休眠状態の菌が残存している場合があり、上から密閉すると再び爆発的に繁殖してしまいます。
また、セルフケアにおいて絶対にやってはいけないのが「ファイル(爪やすり)で緑色の部分を削り落とそうとすること」です。色素は爪の深層まで染み込んでいるため、色を消そうと削りすぎると自爪が極限まで薄くなり、割れ爪や激しい痛みの原因になります。変色部分は削らず、乾燥を保ちながら伸びるのを待つのが鉄則です。