家にある廃材で簡単!よく回る手作りヨーヨーの作り方と裏ワザ

家にある廃材で簡単!よく回る手作りヨーヨーの作り方と裏ワザ

家にある廃材で簡単!よく回る手作りヨーヨーの作り方と裏ワザの注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

包装資材やイベント用品大手のシモジマ(shimojima.jp)などの現場ノウハウでも紹介されている通り、縁日の風物詩である水ヨーヨー(ヨーヨー風船)は、コツさえ掴めば自宅の庭やお風呂場、地域イベントで手軽に量産できます。

水ヨーヨーの作り方と縛り方(パッチン不要の結び技)

市販のキットにはプラスチック製留め具(パッチン)が付属していることが多いですが、これがない場合でもゴム風船単体で完璧に密閉可能です。

1. 水風船専用ポンプを使い、水風船の中にまず水を約100〜130ml注入します。次に空気のみを少量送り込み、直径約8cm前後の手のひらサイズに膨らませます。水だけでパンパンにすると重すぎて落下の衝撃で破裂し、空気だけだと軽すぎてヨーヨー特有の弾む心地よさが失われます。「水8割・空気2割」が破裂を防ぎつつ最も気持ちよく跳ねる黄金比率です。
2. 風船の口を限界まで引っ張ってねじり、人差し指と中指の2本に巻きつけます。
3. 巻きつけた輪の隙間に、ループ状にした輪ゴムの端を挟み込み、風船の注入口をその輪の中に引き抜いてキュッと締め上げます。この「指巻き巻き込み結び」をマスターすれば、クリップ器具を一切使わずに水漏れゼロでゴム紐を強固に直結できます。

水ヨーヨーのこよりの作り方

ヨーヨー釣りの醍醐味である「こより(釣竿の針糸)」の自作にも、強度のコントロールという科学があります。

ティッシュペーパーを幅約2cm〜2.5cmの短冊状にハサミで縦にカットします(ティッシュには繊維の方向があるため、縦方向に裂くのがコツです)。端から斜め45度の角度をつけて、指先で均一に細く撚(よ)っていきます。撚りが甘いと水に濡れた瞬間に繊維がほどけてちぎれ、逆に強く撚りすぎると硬化して過剰に強くなり、ゲームとしての難易度が崩壊します。

先端には、細身のゼムクリップを「S字型」に指で曲げた釣り針を取り付けます。標準的なティッシュこよりの場合、水面に触れてから約30秒〜45秒で破断する絶妙なスリルが生まれ、子どもから大人まで歓声の上がる本物の縁日体験が自宅で再現されます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。